2020年09月28日

NHKから「#放送部チャレンジ2020」 ほか

NHK視聴者総局 事業センターから、標記の件で連絡が参りました。内容を要約してお伝えします。

■「#放送部チャレンジ2020」について
ただいま、募集している「#放送部チャレンジ2020」について、応募状況をお知らせします。
募集A「ほんとはNコンに出すはずでした作品」について
9月18日に募集を締め切り、高校・中学校あわせて約100作品の応募をいただきました!
どうもありがとうございました。
すでに〆切は過ぎておりますが、ギリギリ今週中くらいまではお待ちすることができますので、
もし、出し忘れている学校などありましたら、問い合わせ窓口まで、ご連絡いただけますと幸いです。

募集@「新しい”制作”様式」の募集について
引き続き、10月30日(金)まで募集しております。
こちらは、まだ届いてる本数は微々たるものでございました。
新規で作品制作いただくものですので、ハードルを高く感じられるかもしれないのですが、
作品時間は30秒や1分など短いものでも可能で、テーマも自由です。
いつもコンテストほど重たく考えずに、ぜひ来年Nコンのためのトライアル的扱いとして、
お気軽に募集いただけますと、幸いに存じます。
何卒、よろしくお願いいたします。

■高校生向けのオンラインイベントのお知らせ
「沼にハマって聞いてみた」というEテレ番組では、
これまで取り上げたテーマから様々なゲストを迎え、
バーチャル空間での学園祭「ヌマ―ソニック2020」を10月26日(月)に開催予定です。
一緒に参加してくださるアバター参加者を大募集中!
〆切は10月7日(水)です。
詳しくは、「NコンWEB」に掲載中です。
posted by 高視研 at 18:22| Comment(0) | イベント等の告知

2020年08月10日

「放送コンテスト代替企画『#放送部チャレンジ2020』

NHKから、次のような案内が届きました
このたび、NHKでは放送コンテスト代替企画「#放送部チャレンジ2020」を
立ち上げました。この企画では、
(1)リモート収録など、コロナ感染対策に創意工夫を凝らして制作した作品
(2)第67回NHK杯全国高校放送コンテストに出品する予定だった作品
を募集いたします。各都道府県で行われた独自大会等で発表した作品でも構いません。
ご応募いただいた作品は、すべてというわけにはいきませんけれども、EテレやFM、
WEBサイトで紹介する予定です。Nコンに出場予定だった学校などに周知、ご参加
いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

詳しいことは、NコンWEBの「#放送部チャレンジ2020」のページをご覧ください。
posted by 高視研 at 09:32| Comment(0) | イベント等の告知

2019年07月25日

2019年07月17日

カンテレ 夏のセミナーについて

関西テレビさんから、
「スペシャル出前授業 中高生のためのスポーツジャーナリズムセミナー@カンテレ
の案内が届きました。

カンテレの担当者さんによると、
 「今回のセミナーは番組の範疇としてはスポーツを取り上げますが、
 講師はスポーツドキュメンタリーやスポーツの企画ものを取材、構成しているデイレクターと
 ニュース番組のスポーツキャスター(現在は企画ニュースのリポーター)やスポーツ実況を
 担当しているアナウンサーで、
 きっと、放送部の方の今後の活動の糧になると自負しております。」
です。

(または、「カンテレ 出前授業」で検索してください)
して、Web上から申し込んでください。
7月中の申込みでお願いしたいとのことでした。
posted by 高視研 at 23:13| Comment(0) | イベント等の告知

2018年10月25日

KADOKAWAのラジオコンテスト

株式会社KADOKAWA文芸局文芸図書編集部から連絡ありました。
『ブロードキャスト』刊行記念 ラジオドラマコンテスト を開催するとのことです。
詳しくは 公式Webページ をご覧ください。 応募締切 11月30日(金) 23:59
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2018年07月20日

Nコン企画「全国高校自慢選手権」について

NHKからの依頼を掲載します。

Nコン企画「全国高校自慢選手権」のご協力のお願いです。

詳しくは → n-con2018.pdf

この企画は全国の高校放送部のみなさまをはじめ、参加者からの投稿によって
成立するものです。
夏休み前・学期末また全国大会直前のたいへんお忙しい時期の中でのお願いで
大変恐縮ではございます。
みなさまの学校の生徒、みなさまの都道府県からの投稿がこの企画をよりいい
ものにしていきます。

7月9日よりアプリ内で動画の投稿の受付を開始しています。
アプリのダウンロードをされた方もいらっしゃるかと思いますが、その後の
撮影・投稿も非常に簡単にできるようになっております。

動画の時間は最大30秒で、それ以内であれば短くてもOKです。
内容もどんなものでも構いません。
クオリティーではなく、アイディアやユニークさを求めています。
是非とも気軽な気持ちでご参加いただければと思います。

応募締切は8月21日です。

全国大会決勝のNコン企画でもそれまでに投稿された作品を紹介していこうと考えております。
そのため、なんとかある一定数の作品がそれまでに投稿されていることが必要です。
こちらの都合でたいへん申し訳ないことは重々承知の上でのお願いではありますが、
7月20日までに投稿をしてくださると、NHKホールで上映できるかもしれません!
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2018年02月25日

「テレビクルーアプリを使った番組への動画投稿について」NHKからのお願い

NHK事業センターから、次のような案内がきました。

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全国の放送部顧問のみなさま

日頃よりお世話になっております。

NHK事業センター ○○と申します。


年度末のお忙しいところにみなさまにお願いがあって

ご連絡をさせていただきました。


NHKでは3月11日の東日本大震災から7年という節目の日に、

視聴者のみなさまから動画の投稿をもとに制作する番組を制作します。

タイトルは「#0311246大切なものは何ですか」で、

3月11日(日)午後11時20分から総合テレビでの放送です。


詳しくは添付のアプリのご案内と、「顧問の先生方へ」という資料をご確認いただきたいのですが、

全国の高校生からぜひともアプリを通じてこの番組に映像を投稿いただきたいと思ってご連絡した次第です。

みなさまの学校の放送部の生徒の皆さんへぜひとも周知いただきたいです。



以下資料の補足です。

★大切なものを撮影すると同時に、

あなたがなぜそれを大切に思っているのか、撮影しながら声を吹き込んだり、

ジドリでカメラ目線で説明していただければと思います


★映像の投稿の締め切りを3月5日(月)と設定しています。


※今回はこのアプリを一般公開して広く視聴者のみなさんから動画を投稿してもらい、

番組をつくっていくという趣旨なので、投稿しても必ず番組で使用するかは分かりません。

この点はご了承ください。



年度末で大変お忙しいところ、恐縮ではございますが、

番組の趣旨をご理解いただきまして、皆様の協力のもと番組を盛り上げていければと思っております。

みなさまのお力ぞえ、ご協力どうぞよろしくお願い致します。



NHK事業センター ○○

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2014年07月10日

跡見学園女子大学から「朗読コンテスト」の案内が届きました

大阪夕陽丘学園のなかいです。


標題にあるように、跡見学園女子大学から次のような

「朗読コンテスト」の案内のチラシが届きました。


1 概要

文京区にゆかりの作家の作品を朗読します。


2 課題作品

次の作品の指定箇所を朗読します。

伊藤左千夫 「野菊の墓」

江戸川乱歩 「屋根裏の散歩者」

小泉八雲  「雪おんな」

佐藤春夫  「小説 智恵子抄」

山本有三  「路傍の石」


指定箇所は跡見学園女子大学のホームページにあります。


3 応募期間

平成26年8月20日(水)〜8月30日(土)必着です。

先着200名となっています。

優秀者は、10月5日(日)に跡見学園女子大学で行われる本選に出場します。


詳しいことをお知りになりたい方は、大阪夕陽丘学園のなかいまでメールまたは

電話でご連絡ください。
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